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「やぁ…赤ん坊」 「チャオっす、雲雀!!こいつを明日から並中に通わしたいんだが、いいか?」 雲雀は少し考え、結論を出した 「まぁ…いいよ、そのかわりこれだけは守ってよ。風紀を乱したら容赦なく君を咬み殺すから、そのつもりでね」 『は、はい…!』 「あ、制服これね。教科書は明日には揃えるから」 そう言うと雲雀は窓から外に姿を消した
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