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入口に着くと、執事が出迎えてくれた。
「ようこそお越しくださいました。ヒロミ様」
ヒロミ「こんにちは、セバスチャン」
と、話しをしている時後ろでは…
ユカ「…あれが執事か…」
ロキ「なんだ、俺に不満があるのか…」
モモコ「私は無いよ」
シン「俺も」
ユカがお仕置きされていた。
セバスチャン「ところで、後ろの方たちは…?」
ヒロミ「あー…えっと執事とか連れて来たの。」
セバスチャン「そうでしたか。さ、どうぞ。主人がお待ち兼ねです」
笑顔の(仮面を貼付けた)ままヒロミと話しをし、中へ通された。
ロキは、ヒロミに嫌々ついていき、その他は違う部屋でくつろいでいる。
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