姫、伯爵にあう

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ふと、執事が立ち上がりなんなんだ?と思っていると口を開き、 ロキ「さてと…シン、姫がお呼びだ。行くぞ。」 シン「…めんどいなぁ、」 モモコ「いってらっしゃい。めった刺しはダメだよ」 シン「わかってる」 他の人は、めった刺しに疑問がでたが、聞くに聞けない状態だ。 ユカ「めった刺しって?」 モモコ「姫をめった刺しにしたことあったじゃん」 ユカ「あぁ、執事にまず脳天からさされて生きてたマジック?」 モモコ「マジックじゃないんだけどね…」 その時思った、ここの屋敷で一体何が起きているのかと… セバスチャン「晩餐の準備でもしますか…」 と、セバスチャンは静かに立ち去った。
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