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元親編。
無親「貴様がこの世界の俺か。」
B親「ほぅ、じゃアンタが俺かい?」
無親「そう言うことになるな。つかぬことを聞くが…貴様は海賊か?」
B親「ああ。日の本なんざ俺には狭すぎる。外海に出て、お宝も頂けるってェ寸法よ。」
無親「上等だな…」
B親「だろぉ!?」
無親「貴様が出航するときは、俺が歌を贈ろう…荒波にも嵐にも負けんようにな…」
B親「へへっ、感謝するぜ。」
結論。最高の贈り物ができました。
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