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義元編。
無元「の、の、そちがこの世界のまろかの?」
B元「な、なんでおじゃ。確かに麿は今川義元でおじゃるが…」
無元「の、やっぱりそうだの!会えて嬉しいの~」
B元「よ、よくわからん奴でおじゃ…」
無元「蹴鞠るの!蹴鞠るの!…のー!」
炎を纏った鞠が飛んできました。
B元「あらるれ!?」
無元「の?」
B元「麿の高貴なお尻に火がついたー!文字通りでおじゃー!!」
無元「の!待って欲しいの、の、のー!」
結論。振り回されたおじゃ!(泣)
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