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「じゃあ、金ちゃんこっち来て」
ウラタロスはキンタロスの手を引っ張り椅子の座る部分に手をつかせ、お尻を突き出す様なポーズをとらせると、キンタロスの蕾に指を入れる
「!…っう!」
苦痛にキンタロスの顔が歪む
「やっぱり濡らさないと無理だよね」
そう言いながらポケットを探ると
「あ、良い物があった」
と、ポケットからベビーローションを出すと自分の指に垂らした。
「さあ、これで大丈夫だよ」
そしてにっこり笑うともう一度キンタロスに指を入れる。
「!!」
ウラタロスの指がすんなりとキンタロスの中に入るとウラタロスは指を動かしながらキンタロスの一番感じる部分を探していた。
その間にキンタロスの息が荒くなり、声を殺しながら指の動きに耐えていた。
次の瞬間、キンタロスの身体が仰け反る
「うぁっ!」
その反応にウラタロスは口角を上げ
「見~つけた♪」
ウラタロスは嬉しそうに何度も何度もその場所を責めていく。
「んぁっ!…ひぃ…。も、もう、あかん…。あかん!」
キンタロスが涙を流して悲願する。
「まだ、ダメだよ。金ちゃん」
冷たく言うとキンタロスから指を抜き、自分のモノをキンタロスの蕾にあてがう。
「これからなんだから!」ウラタロスは言い終わると同時に一気に突き入れた。
「ひぃ!あっ…!」
キンタロスは指よりも大きいものを入れられ、その質量感に耐える。
「金ちゃん、キツイ…。」ちぎれそうなぐらいの締め付けに顔をしかめる
そして、徐々にゆっくり動かしていく。
「ひぃ…。うぅ…。んあっ!」
キンタロスは椅子にしがみ付きながら快感に意識が飛びそうになりながら、喘いでいた。
「金ちゃん、ちょっとごめんね」
そう言うとウラタロスは自分のモノを引き抜き、キンタロスを床に仰向けに寝かせると、また、キンタロスの中に突き入れた。
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