ポンちゃんです☆

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ナレーターマン 『そんなこんなで教室へ辿り着いた友里たち。最近独り言激しい子と有名な友里殿・・・いやはや可哀相に・・・』   友里 『おはよ~・・・』   ブリリアント 『おはよう。今日も朝から疲れてるわね』   友里 『姉上~・・・そうなのよ~あのオカマ幽霊がくっついてて・・・』   ポンちゃん 『失礼だわぁ~いつポンちゃんがオカマ幽霊になったっていうのよぉ~!』(オカマモード)   友里 『黙れ!このオカマ!』   ブリリアント 『・・・大変そうね・・・でも私の前以外ではやめた方がいいわよ。独り言みたいだから』   友里 『気をつけてるのよ!?だけどこいつが!!』   ポンちゃん 『え~こいつって・・・誰のことぉ~?ポンちゃんわかんな~い!!』   友里 『むかつく~!!』   ナレーターマン 『説明いたしましょう。彼女はブリリアント・スコア。常に成績学年トップで美女。友里の親友ともいえます』   ブリリアント 『でも一体どんな幽霊なの?性格がオカマっぽいということしか知らないのだけれど・・・』   友里 『えっと・・・髪は黒で・・・顔は・・・』   ナレーターマン 『友里殿はこの時思った』   友里 【・・・待てよ?よく見たらこいつイケメンじゃん…】   ブリリアント 『・・・友里?顔は・・・何?』   友里 『あぁぁぁ!普通普通!ブスに近いよ!!』   ポンちゃん 『本当はイケメンって思ったんでしょ~!』   友里 『うるさい!黙ってなさい!』   ポンちゃん 『ポンちゃんう・れ・し・い!』(思いっ切りオカマモード全開でお願いします)   友里 『もー黙れって言ってるでしょ!!』   ナレーターマン 『ポンちゃんに向けて消しゴムを投げる友里殿・・・だけどポンちゃんに当たることはないのです。なんてったって幽霊ですから透けます。そして通り抜けある人物に当たった』
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