信じてもらえない事実
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家に帰りついて…僕は「ただいま」と小さな声で言い…自分の部屋に鍵を掛けて閉じこもった… そしてまたあの竜の事を考える…(いままで何人…何匹を食べてきたんだろう…そもそも何故…天界から人間界にきたんだろう…食料が無くなったのか………)そんな事を考えながら机にゆっくり向かい…宿題を始めた…でもやっぱり考え込んでしまってまともに宿題が出来ない… 仕方なく硝子窓を開けて空を眺めた…
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