一章:いつもの日常(?)

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一章:いつもの日常(?)

霊夢は花畑の中を駆けていた。 霊夢「あ~お腹すいちゃった、お昼食べよっと」 霊夢が座って弁当箱を開けると。ゆっくりが弁当箱いっぱいにはまっていた。 ゆっくり「ゆっくり食べていってね!」 霊夢「キャアアアアアア」 霊夢は布団をはね除けて起きた。 霊夢「よかった...夢で」 時計は午前三時をさしていた。 霊夢「まったく...こんなの飼ってるからかしら」 霊夢の目の先には水槽で寝ているゆっくりがいた
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