命令!?

7/8
前へ
/164ページ
次へ
「マヂ?」 『マヂ。』 「うっそぉ~!?夢ぢゃない?夢ぢゃない?」 『嘘ぢゃないよ。ほら。』 あたしは龍貴の頬をつねってみせた。 「イデデデデ!!」 思ったより痛がったから離してあげた。 「お前手加減しろよな!!でも夢ぢゃない!!やったぁ~!!」 その時の龍貴は本当にすっごい喜んでいて、龍貴が小学生に見えた(笑)
/164ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2398人が本棚に入れています
本棚に追加