--スバル--
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-翌日- ?「はぁぁぁぁ」 少年が目を覚ました。 少年の名前は天野スバル 今年から中学校に上がる13歳の少年だ。 スバル「ん、春休みだからって寝すぎたな💧」 スバルは時計に刻まれたAM11:00の数字を見て苦笑いしながら呟いた。 スバル「さてと朝飯…と言うよりは昼食食うか」 スバルは2階の自室から1階のリビングに足を運んだ。
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