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ライト「ちょっとお前たちくれぐれもアヤさんに手をだすなよ?あ…彩さん?修平くんは?」
アヤ「えっと…修ちゃん…こっちよ」
辺りを見渡してある一点をみると手招きをした
修平「母さん…ごめん…待たせて」
アヤ「謝る前にご挨拶してね」
修平「すみません遅れてしまって天王寺さん」
ライト「いや構わないよ修平くん…大丈夫かい?バイトの方は?」
修平「大丈夫です!代わってもらいましたから」
親父と話をしている相手をみてビックリしたなぜなら知ってる人だったから…
マオ「親父…知り合いなのか?」
ミオ「誰?」
ライト「二人とも紹介するよ…彩さんの息子さんの修平君だよ!君達の兄さんになる人だよ」
マオ「マジかよ!」
ミオ「おにいちゃん?」
修平「よろしくね魔王君と澪君」
マオ「こっちこそよろしくな兄貴」
ミオ「よろしくねおにいちゃん(笑)」
二人はそれぞれ挨拶をした
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