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ニッコリ笑うと近寄って話しかける
マオ「兄貴?頼みがあるんだけど!聞いてくれない?」
修平「ん?いいよ」
クスッと笑うと嬉しそうに笑ってくれた
修平「やっぱり良いよね兄弟欲しかったから俺に出来ることならね」
ミオ「ヤッター!おにいちゃんあのね僕ら普段は学園の寮にいるからたまには遊びに来てほしいんだよね?」
僕らがおにいちゃんに相談してると親父に見つかった(笑)
ライト「こら。お前たちくれぐれも迷惑になるようなことは言うなよ」
ミオ「はーい(笑)」
マオ「了解」
修平「大丈夫ですよ?お父さん(笑)」
親父はお父さんと呼ばれたのが嬉しかったみたいで彩さんと一緒にホテルの外へとでていった
ライト「修平君…ありがとう」
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