瞼の奥で
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ある日、店の一番端で 服を畳んでいると 背の高いモデルのような パンクの服装の男の子が 1人立っていて 「好きな服、選んでほしいんだけど。」 って無表情で言ってきた。 私は少し緊張したが 「いらっしゃいませ。 おいくらぐらいでお探しですか?」 っと、仕事なので 調子良く 笑顔で話かけた。
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