愛してるんだ、太陽

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おまけ  「全く、ちょっとヒヤッとしたじゃない」 ナミはでグーグー眠る三人を見て溜め息をついた ルフィは丸くなりゾロの腕枕で、ゾロは大の字でサンジの腹に足を乗せ、サンジはルフィのすぐ横で少し眉根を寄せながら三人仲良く眠っている 「でも流石ですね~ルフィさん、ヨホホ」 「でもよぉ、男の何が良いんだか」 関心するブルックに、フランキーは分からねえと呟いて ブルックもでもやっぱり女性の方がいいですよね、とそれに頷く そんなブルックとフランキーをナミとウソップはちらりと見た 「そう言えばサンジも初めはそう言ってたな」 「ええ、確かそうだったわね~。でもいつの間にかゾロとルフィの取り合いよ、誰がお風呂一緒に入るとか」 「そのうちブルックとフランキーもルフィの笑顔にそのうちハマったりして」 「笑いかけられてドキッとしたりー...、ぇ」 あはは、とみんなが二人を見ると、さっ逸らされた視線 ピタリと笑い声が止んだ 「え、ちょっマジで..?」 「いやいやいやいやいやないから、すぅぷぁーな俺様が笑顔にときめくとかないから、いやいやいやいやいやマジで」 「ないないないないないないですよ、ピアノの上から楽しそうに笑いかけてくれてちょとときめいたとかないないないないないないです」 汗だらだら、逸らされた視線、二人はどう見ても怪しかった 「ぅわあ、マジでか。この船ホモだらけだ...」 「こんな美女二人が居るのに、なんか敗北感...」 がくっと二人はうなだれた そこにロビンの楽しそうな声で言った 「あら、私も好きよ、船長さん。船長さんたら魔性ね」 ふふふ、とロビンの声が静かに響いた   END あとがき またしても駄文....!! 誰か文才下さい! てか内容が....orz 今回はほのぼので書いて みましたが、なんだろコレ ごめんなさいほんと!  
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