メタじろうの空

妄想飛行機野郎❗

乗務員『お客さまの中でどなたか風俗関係のお仕事をされている女性はいませんでしょうか？』

メタじろう（独白）『このサバはなかなか美味だな。あまりサバサバしてないし』

乗務員『急に催されてしまわれたお客さまの為にどなたか手を貸していただけませんか？』

（客席の中から）女性『…手だけでいいのですか？』

メタじろう（独白）『手だと汚れるから箸で食いますよ～だ…おっと里芋君、そんなに転がりどこへ行く…』

乗務員（女性客に）『…あっ、はい。私どもで出来る限りの応急処置はいたしましたが、まだ手が足りません…』

女性『あなたたちじゃまだ経験不足よ。そういう時は手だけじゃなくて口も使わなくちゃだめなの。』

乗務員『…私どもにはそこまでのテクニックは残念ながら…』

女性『まったくしょうがないわね。いいわ…その人のところまで案内して！私に任せて。』

乗務員『ありがとうございます。こちらです。』

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