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あなたが居て
私がいて
それが当たり前と
ずっと勘違いしてた
大切な時間だったのにね
喧嘩して
意地はって
くだんないこと繰り返して
傷つけぁって
涙ながして
そんな日々さえも
今となればとてもキレイで
小さな愛
大きなぬくもり
すべてあなただったから
ここまで来れたし
ここまで変われた
あなたぢゃなきゃ意味なかった
時々立ち止まったり
座りこんでみたり
たくさんの寄り道をしてきたけど
やっと始まる二人の道
この先いくつもの季節を二人乗り越えて…
あなたの隣には私が居られますようにと
一人こっそり願いかけたよ
夏の星座の下で
不安は消えないけど
信じて歩きつづけたぃ
私の隣にはあなたがずっといてくれるよね…?と
一人つぶやいてみたりして
幸せなのに急に怖くなる
だけど二人なら
何年も何十年も寄り添い歩いていけるよね
きっと…きっと…
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