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緑「と言うわけで宜しくお願いしまーす♪」
島「まぁ、里田の知り合いならええわ」
僕は、まいちゃんの知り合いってことで収録の見学を許された。なるべく自然に女の子のように振る舞いながら。でも、恥ずかしくてまいちゃんの後ろに隠れちゃった;
恥「(やっぱり恥ずかしいよ!)」
緑「(我慢我慢!ほら、剛パパと雄輔きたよ)」
恥「っ//」
まいちゃんの言葉に出入り口を見ると、楽しげに話ながら入ってきた剛にーと雄ちゃんがいた。
羞「おはようまいちゃん!」
緑「おはようございます♪」
心「あれ、後ろの子は?」
緑「私の知り合いの子♪」
恥「は、初めまして//」
ああっ、やっぱり恥ずかしい!顔見れない//てか、二人とも見すぎ!
藤「おはようさん!」
恥「はぅあっ!//」
藤「おおっ!ええ反応♪」
緑「ふじもんさいてー!」
隣でビクビクしてると突然お尻を撫でられた。ビックリした僕は、まいちゃんに抱き着いた。
羞「ふじもんさん…」
心「ちょっと良いかな?」
藤「な、なんや;」
ドス黒いオーラを放った二人は、ふじもんさんとどっかに行っちゃった。
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