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恥「ちょっと、何するんですか!」
突然の事に唖然とするも、直ぐに我に還り抵抗する。けれど、相手の方が力が上だ。あっという間に手首に相手のベルトを巻かれ、僕の口を塞ぐように、近くに有った僕のベルトで口を塞がれた。
恥「うぐっ!うぅ!」
藤「堪忍な野久保…どうしてもお前が欲しいねん!」
恥「ふっ、うっ…」
僕が抵抗出来ないのを良いことに胸の突起に吸い付いてきた。初めて感じた感覚に驚いて涙を流してしまった。
恥「うぅっ!(助けて…雄ちゃん…剛にぃ…//)」
藤「野久保っ…」
恥「ぐぅっ!//」
貪るように突起を舐められていたかとおもえば、パンツ越しの自身をギュッと握られた。離せと言うように腰を振るけど相手には伝わらず、余計に理性を刺激しているのか余計に強く握り撫でまわされる。
恥「っ…うぅ…//」
藤「あいつ等止めて俺にせぇや」
恥「んんうっ!」
藤「なんでやねん!何で…クソっ!」
恥「うー!」
相手の言葉に、首を振ると突然叫んでパンツをはがされ、指を突っ込まれた。その痛みに眉をひそめるけど、相手の行為は止まない。
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