第九章~消えぬ恐怖~

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恥「んんぅ…っく!//」 僕が気付いたら、辺りは真っ暗で何も見えなかった。目隠しされてるのが直ぐに判った。 恥「んやっ!//」 ?「黙って舐めてろよ!」 恥「んくっ//」 そんな中、突然服を剥がされ身体中をまさぐられたり舐められたりされ、抵抗するけれど目隠しされてるせいで上手く動けない。 恥「ううっ//」 ?「イヤイヤ言いながらここ立っちゃってるよ?」 恥「んぐぅっ//」 口の方では相手の自身をくわえさせられ、僕の自身はもう一人の人にいじられ続けてる。挙げ句にはお尻の蕾に指を射れられ中をかき混ぜまくられイきそうになるのを我慢して耐える。 ?「もう少し解れたら、俺のでっかいの射れてあげるからね♪」 恥「んうっ?!うぐー!」 相手の言葉に激しく抵抗。けれど、また直ぐに腕と足を掴まれる。 ?「暴れんなって言ったろ?それとも、ふじもんは良くて、俺等はダメなのかな?」 恥「…!(え…何で?)」 『何でこの人達が知ってるの?何で?』そう考え始めたら止まらなくて、あの日のふじもんさんの顔が浮かんできた。
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