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サムスは壁を次々と破りながら進む道を探していた、すると壁の亀裂から光がもれていた
壁を突き破るとそこには私が最初に降りたった場所に似ていた
所々に遺跡が残っていて鳥人族をかたどった彫刻や像もたくさんある、サムスが幼少時代を過ごした場所だ
探索していると鳥人族の嘴を象った門が見えてきた、サムスはそこを通おって出ると周りになにもない広い場所に出た
しかしサムスが足を踏み入れたとたん床が崩れ落ちてしまった
サムスは怪我などしなかったがかなり深い所に落ちたようだ、サムスが壁に振れてみると少し脆い場所があった
「…こっちだ、サムス…」
サムスになにかが語りかけてきた、しかしその声は聞き覚えがあるものだった
サムスは壁を破壊し先に進む事にした
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