可愛すぎる愛しいキミ

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(珍しく)早く起きて (珍しく)早く楽屋ついた 本当はあんまり早くなんて来たくなかった 家でゆっくりしてくれば良かった なんて考えも、次に楽屋に来た人物によって、消された コンコン… 直『おはようございます!! あっ♪ゆうにぃ!!早いですね?』 外は寒かったのか、鼻の頭を赤くして、「はぁー」って両手に息をはいてる 雄『のっく♪おはよ☆外は寒かった?』 直『はい…』 手招きして、のっくをオイラの方に呼ぶ そして、のっくの両手にオイラの両手を重ねた とたんに顔が真っ赤になる 雄『あったかいべ?』 直『あっ…はい…』 恥ずかしがるその仕草 それが凄く可愛くて でも…のっくは分かってないんだよなぁ…
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