さようなら・桑名春樹よ。
2/4
読書設定
目次
前へ
/
2486ページ
次へ
プツリ・・・。 突然耳元でそんな音が聞こえた。 まるで何かの電源が切れてしまった様な音に、俺は少し驚いた。 「あれ?・・・どうなってるんだ!」 その奇妙な音の数秒後に、俺の目の前は真っ暗になっていた。 さっきまでの天界の入り口の眩しい光景は、闇に消えてしまっていたのだ。
/
2486ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3371人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2,849(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!