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「灰原!なにする…」
「し~」
言葉を発しようとする唇に人差し指を当てる
「声あげるなよ」
にやりと笑う…
「何でこんな…」
「暇潰し」
「そうか」
「え?」
ぐいっと反転させられ上に霧島がくる
「んぅ…」
乱暴にキスをされる…
「くす…激しいな霧島は」「いきなり襲ってくるおまえよりはマシだ」
「同じだろ?」
「…そうだな」
「なぁ…霧島」
「なんだ」
首筋に舌を這わせてくる
「なんでこんな事するんだ?」
にやりと笑えば霧島もにやりと笑う
「暇潰しだ」
「そう」
今度は霧島の腕を掴んで身体の位置を反転してキスをする
唇を話せばツーと唇と唇を繋ぐ糸がかかる
にやりとお互いにわらいあい
そしてまたキスをする。激しく互いの芯を貫くように
END
…微妙。笑
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