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魔理沙「おぉー、バカ妖精!こんなとこで何やってんだ?」
チルノ「ちょ、ちがっ、バカじゃないもん!…ってそれどころじゃないのよ!今こいつを倒すために頑張ってるの!」
(少しムッとしながら鏡子を指差す)
鏡子「アタシをこいつ呼ばわりするなんて百年(ry」
霊夢「あんた誰?」
(鏡子が喋ってるが、問答無用で霊夢が問掛ける。)
鏡子「ア、アタシ?アタシは、霞 鏡子。」
(霊夢の迫力に少し押され気味で答える。)
霊夢「ふーん。聞き慣れない名前ね。ところで、何しに来たの?」
鏡子「暇潰しに弾幕勝負を仕掛けに来たんだけど?」
魔理沙「それでバカ妖精を見付けてカモにしてたってわけか…」
(魔理沙が少し怒り気味に言う。)
魔理沙「それなら私と勝負しろ」
鏡子「アタシに勝てるの?」
魔理沙「もちろん勝つつもりで言ったんだけどな」
(自信満々な魔理沙)
チルノ「あたいの手柄(ry」
霊夢「あんたは黙ってなさい」
(霊夢のげんこつがチルノを襲う。チルノは何も言えず)
魔理沙「じゃ、とっとと始めようぜ!!」
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