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魔理沙「霊夢、チルノ、ちょっと協力してくれ。」
(少し考えたあと、霊夢達に協力を求める。)
霊夢「いいわよ?」
チルノ「あたいにまかせといて!」
(霊夢は少し面倒そうに、チルノは待ってましたとばかりに返事をする。)
魔理沙「私が合図したら、霊夢は私のところに来てくれ。
そして、チルノはその少し後にアイシクルフォールを放ってくれ。」
霊夢「わかったわ」
チルノ「オッケー!」
鏡子「喋ってないで!次行くわよっ!
光符『鏡の中の太陽』」
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