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「さぁ流鬼!」
「んだよ…((暗」
麗がドカっと横に座る。
「選べ!」
パチンッと指を鳴らすと、どこからともなくメイドが←
大量にロリータ服のかかったラックを運んできた。
「な…な…ぇ???」
「流鬼にはどれが似合うかな?」
「これ可愛ぇやん」
「葵ちゃん似合うーvvV」
「俺やのぉて流鬼!」
後に彼は語った。
「あぁ、家は色々な事業をやってるからね!服からレストラン、帝国ホテルに…え?小遣い?月に100万程度だよ;;ははっ…公立高校?んー普通を体験してみたかったから!☆!」
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