代わってくれ…((泣

3/4

75人が本棚に入れています
本棚に追加
/10ページ
「さぁ流鬼!」 「んだよ…((暗」 麗がドカっと横に座る。 「選べ!」 パチンッと指を鳴らすと、どこからともなくメイドが← 大量にロリータ服のかかったラックを運んできた。 「な…な…ぇ???」 「流鬼にはどれが似合うかな?」 「これ可愛ぇやん」 「葵ちゃん似合うーvvV」 「俺やのぉて流鬼!」 後に彼は語った。 「あぁ、家は色々な事業をやってるからね!服からレストラン、帝国ホテルに…え?小遣い?月に100万程度だよ;;ははっ…公立高校?んー普通を体験してみたかったから!☆!」  
/10ページ

最初のコメントを投稿しよう!

75人が本棚に入れています
本棚に追加