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アメンボ無しの恐怖
さぁ、アメンボ着けたら上がる時の傾きがわからないので。
アメンボを外して、練習開始。
シュイーーーーー、
初め、元気に飛んでいるのですが。
3分位でどんどん下に下がってくる。
レバーはこれ以上無いくらい上に上がってる。
つか、上に目一杯上げてる。
(・・;)『あれ、上がらね、なんで。』
ヘリを手につかみ、なにげにモーターを触ってみる。
(T-T)『あ、熱いモーターが熱い。』
モーターが、熱い、イコール。
モーターが焼けた、つまり、モーター死んだ。
(¢⊥¢)『ヤッベ、モーター動かね。』
急いでラジコンショップへ行き。
(>_<)『すいません、ヘリのモーター下さい。』
「ああ、そこに有りますよ、」
(〇。〇)『オオ、あった、つか、イッパイある、』
(∂。∂)『オ、このアイダ無かった部品も有る。』
店の中には小さな箱が有り、その中には羽やらモーターやら、小さなモーターやら、この前壊れた部品が沢山。
(--;)『多くね?、なんで?。』
「あのヘリたくさん売れたんですよ、で、小さいから壊れやすいんですよね。」
(´。`)『あー、皆さん苦労してはるなー。』
かくして私はモーターと壊れた部品と、後はメインローター(上の羽)を二セット、漱石さん五人ほどとお別れして購入。
「とびましたか?」
(・⊥・)『マダデス、五、六秒ならなんとか浮いてます。』
「へぇ。」
そして帰ってから部品を交換、交換自体は割りと楽に出来ます。
さて、練習練習。
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