一章

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三月side 眠… まだ1時間しか経って無いじゃん…。 流「…。」 三「?流架?」 流架顔赤くね? 熱か? 『ピタ』 流「うわッ!!」 三「なんだよ…失礼だなぁ。 ま、熱は無いっぽいな。大丈夫か?」 流「ちけえ!!」 はぁ? 手でおでこ触っただけだし。 つか、それ以上近づくなんてこっちからお断りしますんで。 多少苛立ちを覚える三月だが当の流架はドキドキしていた。 三「あ。」 .
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