一章

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流「あ、三月だっけ?お前、俺と同じ部屋だから。」 は? 何こいつ。 親父が居なくなった瞬間態度激変したし。 流「聞いてんのか?」 三「…ってぇえ!?」 流「反応遅…」 三「…まぢ?」 流「まぢだって。何回言わせんだよ。」 最っっ悪!! 男と同じとかまぢ無い! つか、集会とか堂々と行けねぇじゃん!! 流「?とりあえず案内すっから」 ていう訳で俺は流架に寮まで案内してもらった。 .
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