甘い時間

13/19
前へ
/350ページ
次へ
「ふぅー…」 喉が渇き、冷蔵庫を開けると…サイダーが大量に置いてあった。 「飲んでもいいよね…?」 サイダーの誘惑に負けた私は…缶のフタを開け、イッキに飲みほした。 「くはぁー!うまいっ」 思わず親父のような言葉を出してしまった。 危ない危ない…渡騎に聞かれてたら…バカにされそうだし。
/350ページ

最初のコメントを投稿しよう!

63975人が本棚に入れています
本棚に追加