甘い時間
13/19
読書設定
目次
前へ
/
350ページ
次へ
「ふぅー…」 喉が渇き、冷蔵庫を開けると…サイダーが大量に置いてあった。 「飲んでもいいよね…?」 サイダーの誘惑に負けた私は…缶のフタを開け、イッキに飲みほした。 「くはぁー!うまいっ」 思わず親父のような言葉を出してしまった。 危ない危ない…渡騎に聞かれてたら…バカにされそうだし。
/
350ページ
最初のコメントを投稿しよう!
63975人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
983(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!