甘い時間

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「さぁお姫様どうぞ?」 渡騎はクスクス笑っている。 私はベッドを一目見た瞬間…驚きのあまりポカンと口を開けてしまった。 ものすごいでかくて…真っ白なベッド。 「お気に召しました?」 そう言うと渡騎は…私をぐいっと引っ張り…ベッドの上に押し倒した。
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