偽物渡騎
13/15
読書設定
目次
前へ
/
350ページ
次へ
扉のまん前にいたのは…大きな目がクリクリとしたかわいい男の子。 「あは。かわいいね。僕馨(かおる)!中等部なんだぁ!よろしくね、雛チャン!」 かっかわいい…! 「よろしくね、馨くん」 私は笑顔で馨くんに笑った。 そして…ニコニコしていた馨くんの顔つきが変わったのを、私は見逃さなかった。
/
350ページ
最初のコメントを投稿しよう!
63977人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
983(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!