ある歌姫、困惑
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ある歌姫、困惑
某日、 ガゼットのメンバーの一人 ヴォーカルの流鬼は困っていた 流「あのさ、」 れ「なんだべ」 麗「なになにっ」 流「二人が仲良いのは十分伝わったよ…」 れ麗「こんなのと仲良くない!」 流「…どーでもいいから俺から離れろ!!」 さっきから流鬼の周りにベースの玲汰とギターの麗がべったりとくっついて離れなかった
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