~運命の日~
5/5
読書設定
目次
前へ
/
133ページ
次へ
この沈黙の中、先にしゃべり始めたのはロイのほうだった ロイ「クフフフ今回は、相手が悪い様ですね」 ロイ「私は、いったん帰るとしましょう」 ロイ「また会いましょうシエル君」 そう言うとロイは背をむけ闇に消えていった フレイ「大変だったな!坊主」 フレイは優しく声をかけてきた 緊張の糸が切れた俺は、フレイのそばで夜明けまで泣いた……
/
133ページ
最初のコメントを投稿しよう!
27人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!