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こうして 探偵団ゎ結成された!! …4月 俺たちゎ毎日 桜の木の下に やって来た!! そして色々話しあった… 「はる!!その 春野 桜さんってさ… どこでどんなふうに死んでたかしってる??」 たけるが聞いた… 「ぅん… ちょうど図書室のまえの… ほら!! あそこの窓から見たんだ…」 と春希。 「え!? 春希が見つけたの??」 「ぅん… 作品てんが開かれたんだ…この学校で… 僕ゎ桜に会いに来たんだ… そして暑かったから4階のまどを開けて キレイな桜が咲いててさ… そしたら…」 春希ゎそこまで言うと 悲しそうな顔をした… 「そぅいや… 五年生ゎ修学旅行で いなかったから… おれたちゎしらないんだな…」 あきらもツラそうだった。 「ねぇ… 一つきになるの!!」 ゆずきがいった… 「この桜に書いてあること… 最後が消えちゃってみえないけど… ¨私ゎ…¨なんだろ??」 「わからないや… なんだろ??」 アキラがいった。 俺ゎ¨死んだ¨ かなとおもっていた… 皆も心の中でゎ おもっているとおもうけど… 春希が可哀想だから…
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