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「あっ!!」
最初に声をあげたのゎ
ゆずきだった。
「一緒だよ…
皆一緒のクラスだよ!!」
「まぢ!?やったぁ☆
すげぇな!!」
とアキラが喜ぶ!
「やっぱり運命協同体だねっ☆」
とたける!
やったぁアキラと一緒
ぢゃん!
楽しくなりそうだぜ☆
たけるもゆずきも
いるんだしな!!
俺が一人で喜んで
いたときだった…
「6年2組ってこれで
あってるのかな??」
後ろから掲示板の2組を指さす男の子が困った顔してたっていた。
「え…あぁ!
これだぜ☆
俺達2組なんだ!
お前なんて名前??
探してやるよ!」
俺ゎ男の子に
笑いかけた。
「ありがと!僕の名前ゎ麻倉春希(アサクラハルキ)」
「見ない顔だね!
転校生??」
たけるが聞いた!
「そうだよ!
よろしくね!」
笑うと可愛いかおした
やつだった。
たけるゎごっつい春希を気に入ってしまった!
女の子見たいで
可愛いんだと…
「はるき君のことはるってよんぢゃダメかな?」
たけるが聞いた。
「全然いいよ!たけるちゃん!」
春希が答える。
「あったぜ!!
麻倉 春希!!一緒のクラスだ☆
仲良くしよーぜ!!
はるき!!」
「嬉しいなぁ☆
ありがと!!
よろしくね!
えっと…」
「俺ゎゆうし!
こいつゎアキラ☆
そんでゆずきとたける」
アキラゎニッコリした。
ゆずきゎ
「よろしくね☆」
と言った。
俺たちゎ色々話しながら教室まで向かった!
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