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「ねぇ…
この桜の木の真実を
知るものは
これでだれも居なくなった…
これから先
だれもしることゎ
ないでしょう…
私ゎ/////」
続きゎ何かで削られて
いて…
読めなかった…
「なんだよこれ…??」
俺ゎ春希に聞いた。
「僕の幼馴染みさ…
大好きだったんだ…
¨春野 桜¨
がね…
彼女ゎ転校し
この学校で
死んだんだ…
原因ゎ…
自殺…
でも…!!
僕にゎどうしても信じられなかった!!!!
春野 桜が…
桜が…
自殺するなんて…!!」
春希ゎ泣いていた…
俺たちゎ…
なにがかんだかわからなくなった。
「はる…」
たけるが心配そうに
春希にちかずいた…
「ぅ…っ…桜ぁ…」
春希…
「よし!!決めた!!
俺たちで確かめようぜ!!」
俺は真剣に言った!
「そうだな!
俺たちで
確かめよう!!
それしか
春希を助ける道ゎない!」
アキラがニッコりしながら言った☆
「よぉーし☆
はるのためだね!!
頑張ろう!!」
たけるが言った。
「そうだよ!!
桜さんが自殺じゃない事確かめないと!!」
とゆずき。
「ありがと…
ありがとぉ!!
皆ぁ!!」
春希ゎ大泣きしていた…
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