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お正月、私は実家には帰らず成瀬君の家にいた
二日泊まって初詣いったりと楽しく過ごした
『成瀬君、帰らなくてよかったの?』
『帰ってもすることないしさ。ねえ、そろそろ成瀬君はやめてよ(笑)大樹でいいよ。俺鞠子って呼ぶから』
『じゃあ大樹(笑)私は兄夫婦がいるし、あんまり気を使われるの嫌であまり帰らないのよ』
『来年も鞠子とこうやっていれたらいいな…』
私は笑った。こういうところは少年みたいだ
『ところで仕事はどう?』
『なんとかスランプ脱出かもしれない。最近は仲間と帰りに飲みに行く事あるんだ』
『そうなの(笑)よかった。心配してたんだよ…辞めるなんて考えてたらどうしようって』
『それはないよ(笑)仕事は仕事だし』
『私は時々つかれると、知り合いの病院で注射してもらう。いつもいく喫茶店のお客さんの知り合いの病院だから、すぐ診てくれるんだ(笑)』
『特権だね(笑)でも喫茶店の常連さんって、結構仲いいの?』
『仲いいよ。あの場所小さな商店街になってるから朝は店主の人ばかりだし、夜は仕事帰りのサラリーマン多いかな。ほんとにありふれた喫茶店(笑)』
『ちょっとやきもち(笑)』
大樹は私のショーツを脱がすとじらしながら舐め始める
『何…もうこんなに濡れてさ』
『いや…』
『いやじゃないだろ?なんて言うの?』
『大樹の…ください…』
大樹は激しく入ってきた。動くたび私の胸も揺れて大樹は舐めたり噛んだりする
『今日、安全日?』
『うん…中だしいいよ…』
大樹はいろんな体位を楽しむと私の中にたくさんの白い液を出して果てた
私は口でまた綺麗にする
『また大きくなりそう(笑)』
『ばか(笑)』
それなりに私は幸せだ
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