携帯彼女降臨
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「よ~し、脱いだ超脱いだぞアタシ!」 なんでそんなテンション高いんだお前。 「さぁこっちを向いてください。今すぐに」 「向けるかぁっ!!」 こちとら健全な男の子だぞ。 「早くしてくれないと……恥ずかしいです」 しおらしく言うなよ畜生。 「お願いですから……早くしてください」 なんだこれ。 畜生。 耐え切れずゆっくりと俺は振り向いた。 だって男の子だもん。
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