152人が本棚に入れています
本棚に追加
内藤は携帯を取り出し、電話をかける。
( ^ω^)「とぅるるるるるーとぅるるるるるー。」
ξ゜⊿゜)ξ「はい、ドッピオ?何の用?」
( ^ω^)「黒髪の美人を知らないかお?」
ξ´-`)ξ「シラネーヨ」
(#^ω^)「うぜェ、犯すぞ肉便器。」
ξ゜⊿゜)ξ「ごめんなさい、ご主人様申し訳ございません。」
( ^ω^)「で、知らないのかお?」
ξ゜⊿゜)ξ「うーん、それなら高3の黒川先輩じゃないかしら。でも何で、そんな事を聞くの?」
( ^ω^)「黙れ肉便器。あんまし口が過ぎると調教をしなおすお?」
ξ゜⊿゜)ξ「ごめんなさい、ご主人様。この雌犬の冒涜をお許し下さい」
( ^ω^)「それで良い…じゃぁ、ばいぶー。」
最初のコメントを投稿しよう!