10人が本棚に入れています
本棚に追加
茜の質問に、修二は快く答ぇてくれてぃた。
『寒くなってきたね😣』
「そろそろ車に戻ろぅか😃」
『ぅん😃』
2人が歩き出すと、茜は修二の腕に手を回した。
修二は前を向ぃたまま、階段を降りる時は脇を締め、茜の手が抜けなぃょーに、茜が転ばなぃょーにしてくれてぃた。
「ジュースでも飲む?😃〓」
『ぅん😃✨』
自動販売機の前に行き、修二はポケットから小銭を出した。
明るぃ自動販売機の前。
茜は修二の横顔を、ハッキリと見た。
最初のコメントを投稿しよう!