思い出の場所

8/8
前へ
/150ページ
次へ
雄『オイラでいいの?』 直『僕はもうゆぅちゃん不足です』 雄『あんね?あの曲は直樹を思って作ったんだぁ』 って… 満面の笑顔で言うから恥ずかしくなって俯いた… そして、とびっきりカッコイイ顔して 雄『直樹…愛してる もう絶対離さねぇから!!』 って… そしてどちらからでもなくキスをした 僕たちは今日ここからまた歩き始めました
/150ページ

最初のコメントを投稿しよう!

129人が本棚に入れています
本棚に追加