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リアンダ
「よかった。じゃあシュルト、あなたどうしてあの二人を選んだの?」
シュルト
「…奴らが優秀だからだ」
リアンダ
「確かに彼らは優秀よ、でももっと他にも優秀な人材はいたわ」
シュルト
「名前…‥あいつら名前がちゃんとしてるだろ?」
リアンダ
「え?ええ普通ね」
シュルト
「だからだよ。それだけだ」
リアンダ
「それだけで選んだの?どんなこだわりやねん✋💨」
シュルト
「ぐっ…ツッコミやがった(Θ_Θ;)」
リアンダ
「ねぇシュルト、あなたいったい過去に何が」
シュルト
「リアンダ、人には言いたくない過去くらいあるだろ?」
リアンダ
「えっ…‥ええごめんなさい」
シュルト
「そろそろでる…機体の準備は出来てるか?」
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