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一方…南同盟軍
コノ
「ついに三日後また開戦すんだね~(✨▽✨)」
ジン
「ええそうですよ…コノ、嬉しそうですね😏」
コノ
「あったり前じゃーん(^O^)!私が入隊した途端休戦しちゃうんだもんガッカリ!でも三日後やっとモビルスーツに乗れるんだよ?待ち遠しいのはあったり前じゃん」
ジン
「確かにそうですが、あまり気を焦ると墓穴を掘ることになりますよ。ね?カオナ」
カオナ
「‥…ぁ…‥」
コノ
「バケツをほる?意味わかんなーい」
ジン
「どうやら子供には難しい言葉だったようですね」
カオナ
「…あ~」
コノ
「ていうかなんでカオナは、……あ‥‥しか喋らないの!?」
カオナ
「‥…あ…」
コノ
「んっ💢なんかムカつく~ブー)`ε´( 」
ジン
「大丈夫ですよ。カオナは戦闘になるとしゃべりだしますから」
コノ
「へ~そうなんだ💡戦闘になると‥…でもなんで普通の時には喋らないの?」
ジン
「さあ?それは私にもわかりませんが、おそらくキャラを忠実に守ってるのではないでしょうか?」
カオナ
「あ~」
コノ
「ふ~ん、もしかして千と千尋の●隠し?」
ジン
「ストーッピー!それ以上は他言無用です💦」
コノ
「うあっそっか!ハーイ了解ですー!」
カオナ
「‥…ぁ…‥…‥」
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