始まりは、上杉の部屋

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始まりは、上杉の部屋

初めに「君に伝えたい言葉」の続編です 。  読んでない人でも、エピソード1なので、ついていけます。 先に書けば良かったんじゃ……とか思ったかと思いますが、 まだ、高校時代は、最近で覚えていましたが、中学時代は、衝撃が強すぎて「忘れたい」と本気で思い、途中で忘れてるって事が、ありましたので、思い出すのに友達(上杉)の力を借りなければ、思い出せませんでした。 でも、やっと80%は、思い出せましたので、今回の話を書くことが出来ました。 今回も勿論ノンフィクションです。
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