第一話 きっかけは◯◯

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「これから一年間君達の 担任の南波守だよろしく」と先生が挨拶をした。顔を見ると教師をやっているとは思えないくらいのこわもての顔だった。 そのあとは自己紹介やらこれからの行事予定等いろいろやりすぐに帰宅時間となった。 「勇人、帰ろうぜ」 拓也がこっちに手を振りながら向かってきた。 「
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