K.kirishima's Birthday
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その瞬間の俺に演出をつけるなら……稲妻が俺の頭を貫いた。 (そうだ、思い出した! 明日は梢の誕生日だった!) 「どこにしようか?」 「あんまり決めなくてもいいかもね~~あ、そうだ」 何か思い出したのか瑠海は満面の笑みを浮かべて 「梢ちゃんプレゼント楽しみにしててね~~」 そこで口からパッと出た言葉を誰が責められるだろうか…… 「まぁ俺の方も期待していてくれよ?」
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