第5章

5/15
前へ
/189ページ
次へ
公園にたった一つしかない街灯がその時はもの凄く輝いて見えた…。 莉「帰ろう…かな」 公園に1人でいるのが悲しく思えて来た。 気付きば涙は枯れ果て 当たりは怪しい雲におおわれいた! 莉「忘れよ…」 今はそうするしかないような気がしたから… -
/189ページ

最初のコメントを投稿しよう!

12人が本棚に入れています
本棚に追加