第5章

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押し倒され、先輩達は抵抗しないのを良い事に… 進めて行く…。 莉「このまま…消えたい……」 涙を流しながら、目を閉じた… 先輩の手が胸元のリボンに触れようとした時… 「辞めろよっ」 低くて優しい声… 安心感から私は意識をおとした…。 -
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